弊社代表 海老一宏の著書が発売されます

弊社代表 海老一宏の著書が発売されます

弊社代表海老一宏の著書「40歳からのサバイバル転職成功術」が4月8日ワニブックスPLUS新書から発売されます。

書影

40歳以上のホワイトカラーの転職事情はどのようになっているか?
どうしたら良い求人と出会えて転職し、転職先で永く勤務できるのだろうか?
本書はこの問題に答えを出すことを目的として書いたものです。

人材紹介の仕事をしていると40歳以上のホワイトカラーに合った求人がとても少ないことを肌で感じます。
特に50歳ともなるとほとんどないといってもよいぐらいです。
私の経験上これは特に不況とか好況にあまり関係ないようです。
私たち人材紹介でもエグゼクティブ系であれば、採用ポジションがなくても何かピンとくるものを感じた人材を企業の社長にご紹介することがありますが、そういうご経歴の方は全体の転職者の何%ぐらいでしょうか?恐らく1%もないと思います。
多くの中高年は、転職に際してどこにもきちんと相談をせずにぶっつけ本番で臨んでいます。そしてあまりの求人のなさに戸惑い、がく然とし、焦り、時には精神的に落ち込んでしまいます。転職という人生の一大事に相談者やアドバイザーがいないのが現状です。

今後65歳までの雇用となると、ますますこのような転職で悩む中高年が増えていくとこの本では警告しています。なぜなら企業は潜在的に生産性の上がらない中高年を抱えきれなくなるし、一方で求人もなく、そのサポート体制も整っていないからです。

これからのサラリーマンは、この現象を受け止めて、事前にしっかりと自分のキャリアを計画し、定期的に棚卸をし、どのような状況でも活躍できるスキルとマインドを持っていなければならない時代となるのです。
恐らく現在の中高年は、永いスパンで見ると就業の大転換期の年代層といえるのではないでしょうか?つまり、男女の差がなくなったのと同じように、年齢による年収や職位の差がいずれなくなる時代が来るかもしれないのです。

社会人経験が長いのであれば、本来短い人よりも、様々なプラスのポイントがなければなりません。それが発揮されるから高いポジションで高い賃金をもらえるのです。しかし、現在はどうでしょう?
一部の人を除けば、多くは大企業病で年収は高いが、期待したほど活躍しない中高年が多いのです。これでは企業も採用を手控えてしまいます。
しかしこの本で私は、この状況は変えられると信じてその対処法を書いております。
元々優秀な人材であり、様々な経験をしてきた中高年は、精神にへばりついた甘えの意識を取り除くことで若者には真似のできない人材となるはずです。決して難しい話ではなく、良くお読みいただければ当たり前のことなのです。自分の事は自分でよくわからない。
数千人の中高年と面談しているからこそ、中高年の問題も価値も今後の可能性も見えています。
転職とは無縁の方にもぜひ、読んでいただきたいと思います。今の環境が如何に恵まれているか。そしてそれに甘えていれば結局日本は衰退します。また、企業の人事部の方にご一読をいただければと思います。もし転職したらという視点で考えれば人材の見方も違ってきます。中高年を扱いにくいお荷物にしないヒントになると思います。企業経営者にお読みいただければ、一騎当千の転職人材活用革命で一人一人の中高年パワーを今こそ活かす時とご理解いただけると思います。人材業界の方には特に40歳以上の転職者への面談で参考にしていただけるのではないかと思います。

中高年ホワイトカラー、企業経営者、人事マン、人材業界の皆様必読の本となるようたくさんの例と挙げて執筆致しました。

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