■「日本再興戦略」による女性の活躍の未来

■女性管理職、エグゼクティブの採用が活発化で求人増加か!

皆さんこんにちは!
先日日経新聞の調査で、女性管理職の6割がスーツ1着に5万円以上をかけているというニュースがあり、ちょっとビックリしました。しかし良く読んでみると部長級以上の方へのアンケートだったようです。年収もまあまあある方です。しかし女性管理職は結構オシャレに気をつけている実態がこれでわかりました。

政府は「日本再興戦略」の中で、2020年までに女性の管理職比率を最低30%にする目標を掲げています。くどいようですが最低30%です。一般企業の課長以上の女性比率は現在7%ですから、これからどんどん増えることになります。ちなみに、一番比率が高い職種は薬剤師で約7割です。

報道にもあるように、日本は女性の活用が様々な弊害があり進んでいません。そもそも男女雇用均等が一般的になったのは、最近のことです。平成9年からは差別は禁止となりましたが、それまでは長らく努力義務でした。

政府の戦略により、これからの職場は女性の活躍は当たり前になります。女性が職場の雰囲気を良い方向に変えることもあると思います。

そんな中で、今日のトヨタのアメリカ人女性役員の麻薬密輸のニュースは驚きです。女性の役員登用と外国人登用をセットにした今年4月の抜擢は、社内外にとてもいい宣伝だったと思いますが、ミソを付けてしまいました。

ちなみに、女性役員の比率一番はノルウェーで、41%。欧州の平均は11%。日本は1%ですから日本はほとんどいない状況です。

ドイツはご存知の女性宰相メルケル首相が、EUでの確固たる地位をドイツにもらたしていますが、彼女は東ドイツの出身。実力があれば、男女差も出身も関係ない社会が来ています。

今後はまったく男女別け隔てなく管理職やエグゼクティブの採用活動が活発化し、求人も増えると予想さるます。女性の皆さんはぜひ、高い目標を持って、このチャンスをつかんで欲しいものです。