■40歳代のホワイトカラー管理職の転職の注意点

皆さんこんにちは!アクティベイトの海老です。

私は転職、キャリアのコンサルタントを始めてもう15年になります。

たくさんの面談者の中で一番多い年代は40代です。半数はそうだと思います。

どの年代にも共通する法則は年代の前半と後半では転職活動が変わってくるということです。

その理由は45歳までは企業の求人はまだ多いのですが、45歳を境にかなり少なくなってきますし、よほどの即戦力でないと採用しないからです。

45歳からの転職はより自己の強みを活かし、これからの長い人生を考えた転職となります。

40代は、長い人生の中でも仕事も人生も円熟味が出てくる年代です。それだけに人生からの人間的な基礎能力というかパフォーマンスが染み付いてくる年代でもあり、はっきり言うと人間力の差が出てきます。

企業がこの年代を採用する場合、管理職としての採用は言うまでもありませんが、もっと将来性を期待しています。

つまり、仕事の能力だけではなく、幹部候補者としての人間力を問われます。

ここでは詳しく書きませんが、今いる会社での管理職としての振る舞いが正しい思考でなされているかをチェックし、必要ならば変化させることになります。

今の人間関係からのワガママが通用するところでの管理職から、まったく新しい組織でも通用する管理職への変化です。

それは自己の棚卸しです。仕事の棚卸だけではなく管理職としての自己の棚卸をするのが40代です。

私の著書でもセミナーでもこの点をしっかりとお話ししています。

今後のブログで少しづつ取り上げて行きます。