Twitterを見ていたところ、たまたまある経営者さんのツイートが目に留まりましたのでご紹介いたします。
会社というものは、続かなければなりません。言い換えると、経営者は続けなければなりません。
これが会社、そして経営者の使命です。
目次
「過ち」という言葉の意味
当社が提供している屋台骨コンサルティングでクライアント企業に行なっているのは、この方が書かれている「3番目、4番目、5番目」の部分です。
まさに、
- 会社(経営者)のビジョン・ミッションの浸透を図りつつ、
- 規程などの会社の基盤、すなわち「屋台骨」の構築を行なっていく
- 最後に、権限の移譲(≒事業承継)をスムーズに行うための仕組み化を実現する
ことが屋台骨コンサルティングです。
さて、この方は、「過ち」としてこのことをツイートされていますね。
良いですか?「過ち」ですよ?
貴社は創業何年目ですか?
屋台骨構築の大切さに、そろそろ気づいて欲しいものです。
会社の基盤(=屋台骨)の全体像については、無料配布中の電子書籍をお読みいただけると幸いです。
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